その他事業(旅行事業)

  • JAの旅行事業の目的

    JA旅行事業は、JA支店を拠点に地域内外の多様な人々の「集い」「ふれあい」「行き交う」活動に、JAくらしの活動を連携させて、「地域内」「JA内」「JAとJA」「都市住民とJA」など様々な段階での交流を促進する「旅行・催し」などを通じて「地域のつながりづくり」を提案することです。

    JA旅行事業は、各JAや㈱農協観光により取り組まれています。

    JA旅行事業を通じた「交流・絆づくり」への取り組み事例

    元気高齢者
    ふれあいイベントの実施による交流・絆づくり

    JAでは、就農人口の減少と高齢化が課題となっていました。そこで、地域を支える元気高齢者への癒し、いきがい、仲間づくり、情報交換の場として、組合員・地域住民の皆様を対象とした「ふれあいイベント」を実施しました。イベントはコンサートや郷土に伝わる調理法などを盛り込んだ内容とし、多くの人に参加いただけるよう日帰りツアーとしました。結果、計画を大幅に超える350名の方にご参加いただき、今後も継続的な実施が見込まれています。

    女性組織
    女性農業者の視察研修を通じた農業事業への共同参画

    当該JAの管内では、畑作と畜産が融合した循環型農業の町で、JAは農畜産物の加工事業に積極的に取り組んでおり、高付加価値事業を展開するための施設や専門職員を配置しています。これまで役員研修や部会などの施設見学は男性農業者が主体となっていましたが、女性農業者の方にも自らが生産した農畜産物が自らの施設でどのように加工・販売されているかを知っていただくための企画を実施しました。研修には多くの女性農業者の方にご参加いただき、農協事業への理解浸透を図りました。

    JA支店ふれあい企画
    JA支店ふれあい企画による地域の交流・絆づくり

    県農協旅行事業協議会では、組合員とのつながり強化に「支店ふれあい活動」として旅行を活用して、地域のスタイルに合った様々な企画を県下で計画し、実施しました。また、実施にあたっては、必ずJA職員が同行し、お世話することで、支店への来店客が増え、他地業への波及効果が期待できます。

    訪日旅行
    食と農を基軸とした地域と都市住民、
    訪日旅行者等の交流による地域交流活動の取組み事例

    当該JAでは、訪日外国人向け旅行企画に携わる関係者を招き、体験ツアーを企画・実施しました。ツアーは、野菜や果実の収穫・施設見学に加え、直売所での買い物、支払いの流れを体験。JAでは農産物直売所に消費税免税コーナーを設けており、外国人観光客の積極的な受け入れに向け態勢を整えています。

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