地域の活性化

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地域農業振興の応援団につながる体験型農園の取り組みJA全中

展示会場では、体験型農園にかかるJAの取り組みを紹介しました。体験型農園は、「手ぶら」で参加でき、栽培方法を園主に教えてもらえる農園です。利用者は、新鮮な旬の農産物を食べ、適度に運動することに加え、イベント等を通じて利用者同士のコミュニティができます。ストレス軽減効果もあり、健康を重視する人生100年時代の有望なライフスタイルと言えます。また、農園の利用を通じて、収穫の喜びや天候に左右されるなどの難しさを体験し、農業への理解や関心が深まることから、農業のファンづくりにもなります。
JAは、こうした農園を運営する農家の支援を行うほか、JA自ら農園を運営する事例も増えています。
JA全中は、大学と組んだストレス軽減等の委託研究に加え、新たな利用者層の開拓に向け、様々な企業との連携を進めています。

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地域の特性を活かしたJA共済の地域貢献活動JA共済連

JA共済連は、「相互扶助」を事業活動の原点とし、「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供とともに、健康管理・増進活動、災害救援・復興支援、交通事故対策活動、文化支援活動、農業振興など地域活性化に向けた取り組みを行っています。
展示会場では、地域の特性を活かしたさまざまな取り組みをパネルや報告集、映像等で紹介しました。
これからも保障の提供と地域貢献活動を通じて地域との絆を強化し、組合員・地域住民が住み慣れた地域で健康で安心して暮らせる豊かな環境づくりに貢献していきます。

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JA旅行(観光)事業を通じた地域の活性化への取り組み農協観光

農協観光は、JAグループの「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」の実現に向け、「JAくらしの活動」や「組合員のメンバーシップ強化」、「農業振興の応援団づくり」に貢献する提案活動を行っています。
さらにJA組合員がJAに期待する「高齢者の生きがいづくりのための活動」や「子どもたちへの農業体験(食農教育)」につながる「旅行」・「催し」や、ふれあいツーリズムを通じた「JA支店ふれあい企画」等の「地域の活性化」に資する取り組みを促進しています。
また、「地域づくり支援」の取り組みとして、「農泊」の推進や、「食」と「農」そして「交流」をテーマに、「ヒト」の交流を拡げるグリーンツーリズム、「モノ」の販売をサポートする6次産業化支援、そしてそれらを結びつける「情報」の発信など、幅広く地域交流活動に取り組んでいます。

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地域の食と農を守るJA女性組織の活動JA全国女性組織協議会

JA女性組織は、JAを拠り所として農家も非農家も楽しく活動する女性の組織です。全国の55万人の仲間が、活動を通じて地域の食・農・くらしを支えています。
展示会場では、JAおおいた女性部が自主運営する「なごみ茶屋」の雰囲気を再現しました。JA自己改革の3本目の柱である「地域の活性化」を実践し、食堂運営を通じて地域の人の居場所づくりに取り組む女性組織の事例を紹介しました。「なごみ茶屋」で販売している甘いサツマイモ「甘太くん」のチップスの配布も行いました。
あわせて、JA全国大会議案をふまえて決定したJA女性組織の3カ年計画「JA女性 地域で輝け 50万パワー☆」についても紹介し、JA女性組織3カ年計画動画も放映しました。

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移動金融店舗車による地域貢献・災害時の金融サービス提供農林中金

農林中央金庫は、JAバンク自己改革の一環である「農業と地域・利用者をつなぐ金融サービスの提供・地域貢献」を具現化するため、平成28年度より全国統一規格の移動金融店舗車の導入を開始しました。平成30年度末で累計85台の車両が全国のJA等で導入される予定です。
移動金融店舗車は信用窓口端末を搭載して地域を巡回し、金融サービスを提供します。地域のニーズに応じ、金融機能に加えて食品や日用品等を購入できる購買機能併設型の車両もあります。
また、JAバンクにおいては、災害発生時においても、被災地の組合員・利用者に金融サービスをご利用いただけるよう、JA間で車両を派遣できる枠組みを整備しています。平成30年7月に発生した西日本豪雨の際には近隣県から被災JAに車両が派遣され、被災店舗の代替機能を果たしました。

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「JAくらしの宅配便」を活用した総合宅配事業の取り組みJA全農

全農と全国275のJAは協同して、常温商品中心だった宅配事業の基盤(JAくらしの宅配便)を発展的に活用し、冷蔵・冷凍の食品等、取扱商品の拡充により、総合的な宅配事業を提供することで、地域のくらしを支援し、組合員の利便性向上に貢献しています。
国産原料や環境への配慮、製造方法にこだわった「エーコープマーク品」・「全農ブランド商品」、地産・県産・国産にこだわった食品等、約1,000アイテムの取り扱いをしており、インターネットから簡単に注文できる環境を整えています。
「毎日の安全・安心を、ご自宅へ」をコンセプトに、平成30年現在、約27万名の方にご利用いただいています。

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地域の活性化に貢献する保健・医療・高齢者福祉の取り組みJA全厚連

厚生連は、公的医療機関として農山村地域を中心に全国に107病院を展開するなど、保健・医療・高齢者福祉事業を通じて、JA組合員・地域住民が安心してくらせる地域づくりに貢献しています。
展示会場では、JA厚生事業の紹介パネルを展示するほか、健康増進活動を紹介する一環として、看護師による血圧測定サービスや、先着順で腹囲メジャー等の配布を実施しました。
また、「連携による地域の活性化」の事例として、名古屋大学・豊田市・足助病院・地域住民が共働で取り組む「たすけあいプロジェクト」を映像等で紹介しました。

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JA教育文化活動を通じた自己改革の実践家の光協会

家の光協会は、JAグループの出版文化団体として、『家の光』をはじめとした雑誌や図書を通じて、JA役職員の「組合員との対話運動」におけるコミュニケーション・ツールとしての活用促進、組合員のアクティブ・メンバーシップの確立支援、「食」「農」「協同組合」の理解促進につながる広範な情報発信に努めています。
『家の光』3月号からの集中連載「JA自己改革を「見える化」すると!」や、JAちゃぐりんフェスタ・あぐりスクール、JA自己改革ブックレットなど、JA自己改革に役立つ情報を発信し、JA教育文化活動を継続的に支援していきます。
また、『家の光』『ちゃぐりん』に動画などの情報を組み込み(QRやARなど)、立体的で厚みのある記事活用を提案することで、地域の活性化に役立つ情報を発信していきます。

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自己改革を毎日発信 組合員と情報共有日本農業新聞

展示会場では、全国のJAがJAグループの情報受発信センターである日本農業新聞を通じて、JA自己改革の実践や成果を発信する事例を紹介しました。新聞紙面にとどまらず、webや特集号を活用して広く全国に発信している姿を参加者に伝えました。
過去記事を検索できる日本農業新聞データベースをインターネットに接続し、デモンストレーションしました。参加者の要望に応じて、全国のJAの自己改革に関する記事をプリンターから出力し紹介。希望者にはチラシも配布しました。このほか、特集記事などを紹介するパネルや記事抜き集、タブロイド判の特集号も配置し、自己改革の事例を自由に閲覧してもらいました。
日本農業新聞は、JA自己改革の実践事例を日々のニュースや特集で紹介することで「見える化」に貢献していきます。

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