JAの窓口・渉外職員 営農の基礎を学ぶ - JA福岡市

組合員とのコミュニケーションを深めるため

 JA福岡市は6月、支店一般職員を対象に営農研修会を6カ所で延べ7回行い、約250人が受講した。営農指導員が講師となり、管内農業の現状や同JAの特徴である減農薬稲作の取り組みについて学んだ。

 同JAでは新総合3カ年計画で、営農指導員だけでなく全ての職員が農家組合員に寄り添えるような「一般職員の准営農指導員化」を目標に掲げる。そのの一環で支店窓口・渉外職員を対象に研修を行った。JAの自己改革基本目標である、農業者の所得増大と農業生産の拡大、地域の活性化につなげる。

 同JAはこれまでも、農家組合員と支店職員の関係強化を目的に、日本農業技術検定取得や農業体験研修などを積極的に行っており、日本農業技術検定では、2年連続で「優秀団体賞」を受賞している。

 指導部の持田徳幸部長は「農家組合員との対話・コミュニケーションを深めるため、全ての職員が営農の基礎知識を身に付けてほしい」と語った。同JAは、今後も定期的に研修会開催を予定している。


<2022年 7月 14日(木)付け  日本農業新聞  ワイド1九州>

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