体験型農園で地域活性化+α - JA金沢市

地産地消、所得向上も

 JA金沢市資産相談課は、3月に体験型農園を開園する。市民農園(貸農園)とは異なり、園主が種苗・農機具を用意して経営するのが特徴。同JAで、農業理解や地域活性化につながる「自己改革」の一環として先進的な農業経営の支援に乗り出す。体験型農園は、石川県では初の試み。JAの公式キャラクター葉っぴーちゃんにちなんで「葉っぴーgarden(ガーデン)」と名付けた。
 農園の利用者は、園主やJA職員から指導を受けながら、農作物を育ててもらう。「安全でおいしい農産物を新鮮なまま消費者に届ける」という農業本来の目的が達成できる他、カルチャースクールの要素も併せ持つ。農園主は、農業所得の増加が望めるだけでなく、消費者との交流などで、やりがいや充実感を感じてもらえるのではとJAは期待する。
 同園は約864平方メートルに20区画(1区画20平方メートル)を整備。JAは開設整備や作付け計画の作成、栽培講習会や交流イベントの開催など農園運営の補助に当たる。(日本農業新聞2019年2月 22日付北陸版より) 

農業の理解促進へ

 JA金沢市が新規事業として始めた石川県初の体験型農園「葉っぴーgarden新保本」が3月24日、開園した。定員20区画のうち、15区画の申し込みを受け、利用者らを招いたセレモニーを園地で行った。春から夏に向けては、エダマメに加え、トマトやナスなど5品目、秋口にも5品目を栽培し、年間10品目の野菜の栽培に挑戦する。(日本農業新聞)
 JA金沢市の新規事業で、JAは作付け計画の作成や栽培講習会を開くなど農園運営の補助を担う。(日本農業新聞2019年3月 24日付北陸版・2019年3月 27日付近畿北陸版より)

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