「万願寺甘とう」 ブランド力強化へ着々 - JA京都にのくに

省力化管理機を実演

 JA京都にのくに舞鶴広域営農経済センターは5月中旬、舞鶴市字高野由里の「万願寺甘とう」の生産者の圃場(ほじょう)で省力化管理機実演会を行い、「万願寺甘とう」の生産者8人が参加した。
 実演を行ったのは、平高畝形成管理機。畝の形成と同時に、マルチ作業と点滴チューブの設置も同時に行える。ハウス内でも作業を行いやすく、万願寺甘とう栽培でよく使われている点滴チューブも設置できるため、圃場準備作業の省力化になる。(日本農業新聞2019年6月4日付近畿版より)

GI登録も後押し

 夏の京のブランド産品を代表する「万願寺甘とう」の初出荷が5月20日、舞鶴市のJA京都にのくに舞鶴万願寺甘とう検品場であった。11月下旬までの出荷期間中、過去最高の出荷量600トン、販売額4億円を目標としている。
 「万願寺甘とう」は舞鶴市万願寺地区が発祥で、甘味と独特の風味が特徴の肉厚で種が少ない大型のトウガラシ。同JA管内で372人が約15.2ヘクタールで生産している。農水省の地理的表示(GI)保護制度に京都府で初めて登録され、昨年からGIマークを付けて出荷されている。(日本農業新聞2019年5月21日付近畿版より)

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