推進品目で栽培増加 白ネギ - JA大北

面積も約2ヘクタール増加

 松川村のJA大北野菜集出荷場で、JAの園芸推進品目に位置付ける白ネギの共選、出荷作業が本格化している。JAは近年、白ネギの栽培推進に力を入れ、新規栽培者や面積を拡大する生産者への苗代の助成、簡易移植機などの貸し出しを実施。2019年度は栽培農家数が増え、作付け面積も18年度より約2ヘクタールほど増加し、5・6ヘクタールで栽培する。
 大町市のJA南部営農センターの指導員は「夏に雨が多かったことなどが影響し、病気の発生なども比較的多かったが、防除が間に合い、太く良い物に仕上がっている」と話している。
 出荷場の共選作業は10月中旬から始まっている。根を切り、葉の枚数をそろえ、大きさごとに分けた後、出荷用の箱に詰める。
 選別された白ネギは主に中京方面へ出荷。出荷作業は12月中旬まで行われる予定。JAは19年度、3キロ箱と5キロ箱を合わせて18年度の1万7000ケースを上回る、2万5000ケースの出荷を目指す。販売額では、18年度の1500万円を上回る2500万円の目標を掲げる。(日本農業新聞2019年11月12日付ワイド1信越より)

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