CS向上へ声掛け強化 - JA佐波伊勢崎

茎葉処理剤キャンペーン

 JA佐波伊勢崎ではCS(利用者満足度)向上活動を営農渉外にも取り入れている。JAあかぼり営農センターではCS向上活動の一環で、茎葉処理剤キャンペーンを実施。購買担当者だけでなく販売担当者ら同センター一丸で、販売・声掛けを強化する。

 CS向上活動とは、地域の人に支持され続けるJAを実現するため、組合員・利用者の満足度を向上すべく、職員が「自ら考え、自ら動く」ことを念頭に取り組む活動。JAでは2013年から金融共済事業を中心に実施してきた。19年から営農事業にも本格的に導入。現在、各営農センターでCS向上活動に取り組む。

 同営農センターでは雑草の多くなるこれからの時期に向け、茎葉処理剤のキャンペーンを発案。営農渉外担当が組合員宅へ持参する他、出荷者への声掛けを徹底。資材館への誘導を行い、取扱高の向上も目指す。前回の活動で、梅雨時期にナス生産者に農薬のちらし配布と注意喚起を実施し大きな反響があったため、実施に至った。

 販売促進資材として「対象資材価格一覧表」「非選択性茎葉処理除草剤の特性」「茎葉処理剤一覧」の3枚のちらしを作成。対象資材は除草剤4種類。価格一覧表は通常の規格・価格と、500ミリリットル換算の比較価格を表示。大型規格の購入で換算単価が下がることを周知し、生産者の選択肢の幅を広げる。

 関沼剛営農センター長は「改めて比較することで職員、生産者ともに気付きがある。生産者との会話を増やし、資材館への集客、渉外先での販売につなげたい」と話す。
(2021年8月13日付け  日本農業新聞 ワイド1北関東より)

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