新人が手書き壁新聞で特産PR  - JAぎふ

生産者取材し初制作

 JAぎふの新採用職員が制作した「壁新聞」が9月上旬、JR岐阜駅に隣接する商業施設「アクティブG」の壁に掲載され、連日多くの人が足を止め読んでいる。新人職員教育の一環。同JA管内の農畜産物をPRするため、生産者から学んだことや農畜産物の情報を基に初めて制作した。

 「壁新聞」は縦約110センチ、横約80センチ。岐阜市特産の「岐阜えだまめ」と今年7月にオープンした「山県ばすけっと」、地元生産者のコラボ商品の「もみじたまごのバームクーヘン」などの特徴や思いが手書きで分かりすく書かれている。

 制作した高石明美さんと皆川莉乃さんは「生産者を取材することで、栽培についてのこだわりや農業に対する熱い思いを知ることができた。この思いを多くの人に知ってもらい、地域農業を盛り上げていきたい」と笑顔で話した。

 同JAでは、新採用職員が農畜産物のPRから販売までを自ら企画して行う「販売研修」を2018年度から行っている。21年度は入組した男女36人が6チームに分かれ、7~12月の期間にエダマメや鶏卵など7品目の生産者を取材。販売品目や農業について学び、地域農業への理解と農業協同組合の基本は「農業」という認識を持ってもらうことを目指す。

 「壁新聞」を事前に掲示することで24日の「販売研修」の集客を図る予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により販売は中止。「壁新聞」を多くの人に見てもらいたいと、14日までの掲示を決めた。

 第2弾として10~12月に柿やトマト、ニンジンなどの「壁新聞」の掲示と販売が3回行われる予定だ。

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