「大和寒熟ほうれん草」 ブランド化で所得向上目指す - JAならけん

じっくり生育 甘み蓄積

 JAならけん桜井しき・宇陀地区曽爾支店管内の曽爾ほうれん草部会は1月上旬から、「大和寒熟ほうれん草」の出荷を始めた。このホウレンソウは、冬の寒さが厳しい気候を生かして糖度を増加、蓄積させたもの。種まき直後からハウスの横側を解放して自然の寒さの中でじっくりと生育させる。JAが商標登録を持っており、ブランド化により農業者の所得向上を目指す。
 収穫時期は1月上旬から2月下旬。種まきから収穫まで100日程度で、通常のホウレンソウの約50日と比べると時間がかかる。品種は「スーパーヴィジョン・弁天丸」。収穫時の糖度は10以上。JAを通じて出荷される。(日本農業新聞2019年1月15 日付近畿版より)

「大和寒熟ほうれん草」を出荷する曽爾ほうれん草部会の萩原茂部会長

袋一新 QRコードで情報発信

 JAならけん桜井しき・宇陀地区曽爾支店管内の曽爾ほうれん草部会は2018年10月10日から、ホウレンソウの出荷袋を変更した。袋の表面には、全体に文字を大きくして、曽爾村産農産物の統一マークを入れることで曽爾産を強調したデザインにした。裏面には生産者の栽培への思いや、村の農業の背景などを記載している。印刷されている2次元コード(QRコード)を携帯電話のカメラで読み取ると、産地情報・料理レシピがインターネットで閲覧できる。(日本農業新聞2018年12月13 日付近畿版より)

QRコードの入った新しい出荷袋

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