九条ねぎ ブランド力強化へ - JA京都やましろ

HACCPの認証取得

 JA京都やましろは7月1日、JAネギカットセンター(久御山町)の危害分析重要管理点(HACCP)の認証をSGSジャパンから取得した。消費者により安全・安心で良質なネギを届けるのが狙い。
 JAでは同センター開設当初から、HACCPの運用方法手順の順守に向けたアルバイトを含む職員研修会の定期的な実施や衛生管理および毎日の作業記録・確認など徹底した労働管理に取り組んできた。
 昨年3月には、京都府が定める「きょうと信頼食品登録制度」の登録を認証。JAは、京野菜ブランドとして定着している九条ねぎを消費者ニーズに対応したカット商品として販売することで、農業所得の増大や産地競争力の強化に取り組むため、2018年2月にネギカットセンターを竣工(しゅんこう)した。現在は1日当たりの平均で1万2,000パック(1パック45グラム)、ピーク時には1万5,000パックを出荷、販売額で1億4,000万円(2018年度)の実績を上げている。(日本農業新聞2019年7月4日付近畿版より)

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