水田経営 ドローンの可能性探る - JA筑前あさくら

スマート農業普及へ

 JA筑前あさくら、朝倉普及指導センター、市町村などで組織する朝倉地域担い手・産地育成協議会は1月中旬、「第1回朝倉地域スマート農業技術勉強会」を同センターで開き、農業用ドローン(小型無人飛行機)について学んだ。
 対象は朝倉市、筑前町、東峰村のスマート農業に関心のある水田農業経営者。協議会は朝倉地域の水田農業経営の発展を目指し、2020年夏までに4回、営農管理システムなどをテーマに研修を行う予定だ。
 勉強会には集落営農組織、大規模農家、法人の関係者30人が参加。肥料・農薬などの資材費削減や農作業の効率化、収量・品質の高位安定など、スマート農業導入のメリットや課題、将来性を学ぶ。
 今回は「農業用ドローンの導入と安全に配慮した運用について」「農業用ドローンの現状と未来について」をテーマに講義。飛行実演もあった。特徴や関係法令、散布可能な農薬、導入・運用・普及の課題を共有し、意見交換した。
 協議会は「スマート農業技術の普及へ向け、研修を通じて技術への理解を深めていきたい」と力を込めた。 (日本農業新聞2020年1月25日付ワイド2九州より)  

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