直売所情報はインスタで - JAおきなわ

若い世代のファンづくり

 JAおきなわは4月から、JAファーマーズマーケット公式インスタグラムを開設した。情報発信力の強化を図ることで、インターネット交流サイト(SNS)を利用する若い世代を中心としたファンづくりが目的。旬の農産物の紹介を中心に、各店舗の特徴や魅力を発信する。来年3月までに2000人のフォロワー獲得を目指す。

 4月27日に、糸満市のJAファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」でSNS発信勉強会を開いた。各店舗に配置するSNS担当者の資質向上を図り、消費者により訴求力のある投稿をすることが目的。JAファーマーズマーケット7店舗から担当者18人が出席。SNSを活用する意義や写真の撮り方などを学んだ。

 研修会では、JAの広報担当者が写真の撮り方について「撮影の前に、どのように撮りたいのかをイメージしたり、参考となる別の投稿写真などを確認したりすることで迷わずに撮れる」などと伝えた。

 受講した西原「うんたま市場」の新崎桂太郎さんは「まずは実践を重ねることで、良い写真が撮れるようにしたい」と話した。

 企画したJA営農販売部の浦崎進次長は「SNSを通じてJAファーマーズマーケットの魅力を小まめに発信していきたい」と意気込みを述べた。

 公式インスタグラムのアカウント名は「jaokinawa_farmersmarket」。
(2021年5月4 日付け  日本農業新聞 ワイド2沖縄より)