准組合員の声を事業運営の改善に - 愛知県・JAあいち海部

JA事業内容の紹介や施設見学で地域農業への理解を促進

 JAあいち海部は8月下旬、津島市の東部営農センターとグリーンプラザで2026年度准組合員モニターの第1回を開き、JAの准組合員12人が参加した。

 JA事業内容の紹介や施設見学に加え、農業を学べる講習などを行うことで地域農業への理解を促すとともに、意見や要望を聞くことで事業運営の改善へつなげることが目的だ。

 当日は、各事業の概要や農家への労働力支援の取り組みを解説し、国消国産やウェルビーイング運動についての動画を視聴した。

 JA産直店舗のグリーンプラザの安井健店長が案内を務め、直売所としての魅力や栽培履歴に基づいた出荷体制などについて解説し、参加者はメモを取り理解を深めた。終了後は事業運営改善に向けたアンケートをした。

 担当職員は「より良い事業運営を目指すためにも、皆さんの意見は大変参考になるので、率直な意見をもらえると幸い」と話した。

 同モニターは全4回の開催を予定している。

<2026年9月16日(水) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2東海>