フルーツパプリカ 特産めざし挑戦 - JA茨木市

JA農産物直売所へ出荷目指す。

 大阪府のJA茨木市農産物直売所「みしま館新鮮クラブ」は、今年から新たな特産品候補としてフルーツパプリカの栽培に挑戦している。収穫は7月からの予定で、JA農産物直売所「みしま館」への出荷を目指す。
 同クラブは、直売所での取扱品目を増やす取り組みとして、一昨年から「祝蕾(四川児菜)」の栽培を行い、昨年同店での販売を開始した。祝蕾の旬は12月下旬から2月までのため、夏野菜の時期に出荷できるものをと新たに企画。クラブ内で有志を募り、フルーツパプリカの栽培を始めた。
 同クラブ会員の行田修さんは「フルーツパプリカの栽培は初めて。分からないことはJAと相談し育てたい」と話した。(日本農業新聞2020年5月27日付ワイド1近畿より)