産地化を推進 キウイ初出荷 - JA筑前あさくら

果樹複合で所得増 

JA筑前あさくらは4日、初めてキウイフルーツを出荷した。JAは生産者の所得増大、経営安定化を目指し、2015年度から果樹複合経営品目としてキウイフルーツの産地化を推進。定植3年目の新規就農者が初出荷を迎える今年度は2トンを販売する予定だ。
 生産者20人が約3ヘクタールで栽培。特にJAの主力品目である柿、梨との複合品目として伸びている。18人が果樹生産者だ。
 JAは価格が安定し収益も比較的高いキウイフルーツを取り入れた果樹複合経営に着目。定着のため①営農指導員による現地指導の徹底②販売ルートの確保③広報誌や説明会による新規生産者の拡大──に取り組む。
 来年度も新規就農者4人が増える予定。早ければ来年度、研究会の発足も視野に入れる。25年度には約100トンの出荷を目指す考え。果樹課の江藤大貴営農指導員は「今後も作付けを推進し生産者の所得増大に努めたい」と力を込める。(日本農業新聞2020年11月11日付ワイド2北九州より)

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