「栃木i37号」出荷始まる - JAうつのみや

県内4JA イチゴの新品種

 県内4JA(うつのみや、はが野、しもつけ、佐野)は28日、県農業試験場が開発したイチゴの新品種、2020年産「栃木i37号」の出荷を始めた。
 出荷地の一つ、JAうつのみや南河内野菜集荷場には、生産者、関係者7人が集合。集荷場に集められた「栃木i37号」は、生産者らが見守る中、職員が1パックずつ丁寧に状態を確認していった。今回出荷した生産者は「新品種の初出荷で、緊張している。栃木の新しい主力になれる可能性を秘めた品種だと思う」と期待。産地活性化に向けて、JAも後押しする。
 「栃木i37号」は、10月下旬から収穫でき、収量が多い上に酸味が少なく、際立つ甘さが特長だ。萎黄(いおう)病への耐病性に優れ、平均的な果実の大きさは、「とちおとめ」と「スカイベリー」の中間程度で、切り口のへた部分がハート型だ。今後は名称募集のキャンペーンを行い、正式名称を決定していく予定だ。(日本農業新聞2019年10月29日付ワイド1北関東より)

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