コロナ禍 家庭でシェフ特製   - JAえひめ中央

80食限定の弁当人気 「おひさま食堂」

 新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛で外食産業が苦戦を強いられる中、JAえひめ中央の直営飲食店「えひめ中央おひさま食堂」は、テークアウト弁当を作り、売り上げ確保に努めている。数量限定で価格は500円。1時間半程度で80食が売り切れる人気ぶりだ。
 弁当は、定休日の月曜日を除く平日の午前11時から、食堂のテラス前で販売している。期間は未定。コロナ禍が収束する頃まで続けることにしている。
 「えひめ中央おひさま食堂」は、金融窓口や保育園などが集まったJA複合施設「みなとまち まってる」の1階に店舗を構える。通常の営業は店内飲食だけ。3月に入り宴会予約が相次いでキャンセルとなり、ランチ時の来店客減少も目立つようになった。
 売り上げ確保の他、「おひさま食堂の味を家庭でも楽しんでもらいたい」「日常的に地元産のものを積極的に取ってほしい」との考えで、食堂シェフお手製のテークアウト弁当をスタートさせた。
 JA直販部の越智浩二部長は「日々の食事のマンネリ化や外出自粛のストレスなど、さまざまな問題があると思う。テークアウトを活用し、地元産の食材で作ったおいしい食事を囲むことで、家庭の雰囲気が食卓から明るくなれば」と話す。(日本農業新聞2020年5月6日付ワイド1四国より)

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