和菓子に人気 「丹波大納言小豆」 - JAおうみ冨士

契約栽培増える所得向上へ期待

 JAおうみ冨士管内で、作付けを奨励している「丹波大納言小豆」の収穫が進んでいる。今季は12戸が約10ヘクタールで栽培し、約10トンの収穫を見込む。
 JAは、粒が大きく甘味が強い同品種が和菓子市場で人気を集めていることに注目。2017年から地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC=タック)を通して農家に勧めてきた。
 一般的な大豆を作る場合に比べ、約2倍の所得を農家にもたらすことから、栽培面積・作付け戸数ともに増えてきた。
 JAは作付け奨励に当たり、綿密な調査に基づいた栽培手法を指導してきた。農家の丁寧な手入れもあり着きょう率が高く、安定した収量を見込めることから、栽培契約先の業者の評価が高い。
 今季はアズキノメイガによる食害が発生し、収量低下が懸念されたが、TACの指導や農家の努力で、豊作だった昨年並みの作柄を維持した。(日本農業新聞2019年12月20日付ワイド2近畿より)

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