ブロッコリー 新規作付け者が講習 - JAながぬま

栽培や出荷方法学ぶ

 空知管内JAながぬまのブロッコリー生産組合は2月上旬、新規作付け者向けの栽培講習会を長沼町で開いた。13人が参加し、栽培や出荷方法などについて理解を深めた。
 JAの柴田佳夫専務が、育苗や定植後の管理、作業での工夫、スムーズな作付けローテーションなどを説明した。
 さらに、収益の軸として水稲、小麦、大豆に加え、第4の作物として野菜に取り組んでもらえるよう組合員に提案しているとして、「ブロッコリーの新規作付けや面積拡大に向け、講習が収益向上や所得につながるようにしたい」と呼び掛けた。
 JAの阿部秀幸営農コンサルタントは栽培基準を基に、品種の特性や施肥、病害虫など特に注意が必要なポイントを解説した。参加者は品種ごとの注意点、生理障害の症状や対策、出荷基準などについても質問していた。
 JA園芸蔬菜課の山本大介課長は、ブロッコリー生産組合の事業活動や産地としての取り組み、出荷方法、販売環境などを説明。「ブロッコリーの栽培は多くの手間が掛かっているので、JAもしっかりと応えていきたい」と述べた。(日本農業新聞2020年2月13日付 ワイド1北海道より)   

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