会長メッセージ

全国農業協同組合中央会 会長 中家徹

2月のメッセージ

今年の最大の目標は、自己改革の完遂で、農協改革集中推進期間の期限は来年の5月ですが、スピード感を持って、可能な限り前倒しをして、今年いっぱいで仕上げます。それくらいの思いで、全力を挙げて、取り組んで参ります。

昨年12月、全国6ブロックに分けて、JA組合長、常勤役員を対象にした「自己改革実践トップフォーラム」を開催しました。JAの優良事例を紹介し、共有することで一段と自己改革に対する意識が高まり、非常に意義のあるものになりました。大事なことは、JAグループ全体で危機意識を共有することです。私は全国どこにでも出掛けて、改革への支援に取り組んでいきます。

自己改革の内容や成果が組合員に十分伝わっていない課題があります。JAの全役職員が日常業務で組合員との接点を多く持って、自らの改革を伝え、行っていることを「見える化」することが大切です。組合員に評価をいただいて初めて自己改革ができたと言えるのです。

異常気象が常態化し、人口増による世界的な食糧不足が将来、懸念されるなか、「食」の現状が理解されていないことが気になります。農業者だけでなく、消費者も自らのこととして「食の問題」を議論することが大切だと強く思っています。

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