はじめに、7月28日に発生した熊本地震により被災された皆さま、そして先般の千葉県を中心とした大雨被害により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。熊本地震については、災害対策中央本部を開催して情報共有を行うとともに、令和8年8月3日より熊本のJAグループ災害対策本部に本会職員を継続して派遣するなど、現場ニーズに応じた支援の連絡・調整を続けています。
また、令和8年8月20日の理事会では、全国支援募金の実施を決定しました。千葉の豪雨につきましても、現地の実態把握に努めるとともに、関係機関と連携し、必要な支援・対応を検討してまいります。今後、実りの秋に向かいつつありますが、まだ猛暑が続くことが見込まれており、農業現場ではヒトも作物も高温対策の重要性を感じています。また、8月後半から9月にかけて台風シーズンを迎えるなか、地域の方々が安心して暮らせるよう、防災・減災への取り組みと備えの重要性を改めて認識しているところです。
さて、令和8年8月20日、通常総会を開催し、令和7年度の事業報告・決算などをご承認いただきました。また、役員の改選もご承認いただき、新たな体制を整えました。役職員一同、一致団結し、生産者の取り組みを支援し、農業・農村の持続的な発展に向け尽力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
令和8年8月20日 JA全中定例記者会見より